健康系クエリで本当にユーザーに役立つ記事ってこういうのだよなと!でもgoogleはそういうの評価できないいつになっても?
健康アップデートというgoogleのアップデートが始まってどのくらいでしょうか。
リンクがあれば。大手のドメインパワーがあれば上位に表示される。
そういうアドバンテージを理解した大手がゴミ記事をアップして、本当にユーザーの為になる記事が結局生まれてしまうイタチごっこはいつまで続くのでしょうか。
というか、本当にユーザーの為になるコンテンツってなんなんでしょうね!
視座やら視点やらが変われば役立つコンテンツというのも変わってくるというのは当然なんですけども、一つ、うざい言葉を借りて「本質的に役立つ」コンテンツの一つとしてコレじゃないかと感じたことを紹介しましょうってばさ(だってばよbyボルト)
先日、腕を組んだ時、肘に違和感を覚えました。(以下写真)
ちょいわかりずらいかもですが、ひじ、がなんか膨れていたのです。
やばいなー。きもいなー。やっぱ俺そろそろ死ぬのかなーと不安にかられて、次に行動に移すのはgoogleで検索です。
「ひじ 水ぶくれ」
「ひじ なんかいきなり」
「ひじ 腫れた」
このようなキーワードで検索してもあまりよい結果が出てきません。
そこで、画像検索に切り替えて、似たようなワードで自分と同じような症状が出ている記事を書いているのを探してみました。
そこでヒットした記事が以下の病院さんのブログの記事。
まさに、これだわ。俺たぶんこれなんだわ。
というのがわかり、なおかつ、死にいたる病気ではないことがわかる記事。
この記事をみただけで安心感が得られました。
そして、後日、病院にいき、エコー検査をしたところ、まさにこの記事にあったとおり
「滑液包炎」
という症状で、放置して様子見すれば治る。とのことでした。
本当にユーザーの為になるコンテンツってなんだろうって話つきることないですけど、こういうのって一つの本当のユーザーの為になるコンテンツの一つなんだろうなと。
最近の、ドメインパワーうんこ大手優遇はまあうんこですよねと。まあ、賞が無いんでしょうけど。ちょっと日常でそういうの感じました。
うちのサイト1位にしとけ。googleよ。